Matterport Axis™ - クイックスタートガイド
準備
アプリのインストール
事前にアプリをインストールしましょう
MatterportCaptureアプリ |
Axisの組み立て
1.電源を入れます。Axisを最大限に活用するためには、フル充電状態から始めるのがベストです。
電源ボタンを押したときに4つのランプがすべて緑色に点灯していれば、使用可能な状態です。
電源ボタンを押したときに4つのランプがすべて緑色に点灯していれば、使用可能な状態です。
2.電話ホルダーをベースに接続します。
電源ボタンとノブ(A)の両方が手前になるように、ベースを持ちます。
ノブを緩め、ベースの右側からトラックへフォンホルダーの定規部分を挿入します。
定規の位置は、携帯電話を接続する際に調整します。
電源ボタンとノブ(A)の両方が手前になるように、ベースを持ちます。
ノブを緩め、ベースの右側からトラックへフォンホルダーの定規部分を挿入します。
定規の位置は、携帯電話を接続する際に調整します。
3.Axisを三脚に取り付けます。
合わない場合は、あらかじめベースにねじ込まれているアダプターを取り外してください。
取り付けが完了したら、三脚の高さを調節し、Axisが床から約1.5mの高さになるようにします。
合わない場合は、あらかじめベースにねじ込まれているアダプターを取り外してください。
取り付けが完了したら、三脚の高さを調節し、Axisが床から約1.5mの高さになるようにします。
4.携帯電話をホルダーにセットします。
携帯電話ホルダーの側面にあるノブ (B) を緩め、スライドさせて開きます。
携帯電話のケースを外してから、キャプチャーアプリを開いた状態で携帯電話をホルダーにセットしてください。
ノブを締め、携帯電話を固定します。
携帯電話ホルダーの側面にあるノブ (B) を緩め、スライドさせて開きます。
携帯電話のケースを外してから、キャプチャーアプリを開いた状態で携帯電話をホルダーにセットしてください。
ノブを締め、携帯電話を固定します。
携帯電話と接続する
1.Bluetoothで接続します。
Captureアプリで、(+)ボタンをタップして、既存のジョブを開くか、新しいジョブを開始します。
次に、カメラボタンの上にある、デバイス名でラベル付けされたボタンをタップします。
Connect Axisを選択し、Bluetoothでペアリングします。
一部のAndroidデバイスでは、PINの入力を求められる場合があります。
その場合は、ゼロを8個（0000 0000）入力してください。
Captureアプリで、(+)ボタンをタップして、既存のジョブを開くか、新しいジョブを開始します。
次に、カメラボタンの上にある、デバイス名でラベル付けされたボタンをタップします。
Connect Axisを選択し、Bluetoothでペアリングします。
一部のAndroidデバイスでは、PINの入力を求められる場合があります。
その場合は、ゼロを8個（0000 0000）入力してください。
2.アプリ内の指示に従います。
Captureアプリのカメラボタンをタップし、
アプリ内の指示に従って、携帯電話の位置を調整します。
Captureアプリのカメラボタンをタップし、
アプリ内の指示に従って、携帯電話の位置を調整します。
3.スマホの位置合わせを調整する。
スマホ本体の中心ではなく、台座の中心（▲）と
スマホのカメラレンズの中心を合わせる必要があります。
スマホの位置が正しく調整できたら、今後の参考のため、
台座の罫線の位置をメモしておきます。
スマホ本体の中心ではなく、台座の中心（▲）と
スマホのカメラレンズの中心を合わせる必要があります。
スマホの位置が正しく調整できたら、今後の参考のため、
台座の罫線の位置をメモしておきます。
4.リモコンを接続する。
中央のボタンを青いランプが点灯するまで押し続けて、リモートの電源を入れます。
リモートをスマホに接続するには、
アプリのデバイス名と書かれたボタン（カメラボタンの上）をタップし、
Connect Axis remoteを選択します。
リモートをスマホに接続するには、
アプリのデバイス名と書かれたボタン（カメラボタンの上）をタップし、
Connect Axis remoteを選択します。
空間をキャプチャーする
1.周囲の環境を確認する。
スキャンする前に、三脚が水平であること、
アライメントの問題を防ぐために
壁から少なくとも2-3フィート(0.6m~1.0m)離れていることを確認してください。
アライメントの問題を防ぐために
壁から少なくとも2-3フィート(0.6m~1.0m)離れていることを確認してください。
2.カメラの位置を合わせます。
リモコンを使用していない場合は、カメラボタンをタップしてスキャンを開始します。
画面上のドットが円の中に完全に収まっていない場合は、
円が揃うまでダイヤルで電話ホルダーの角度を調整します。
リモコンを使用していない場合は、カメラボタンをタップしてスキャンを開始します。
画面上のドットが円の中に完全に収まっていない場合は、
円が揃うまでダイヤルで電話ホルダーの角度を調整します。
3.スキャンの邪魔をしない。
携帯電話の後ろに立ち、回転しながら一緒に移動して、あなたの空間を撮影してください。
そうでない場合は、その場を離れ、
リモコンを使ってカメラがスキャンする範囲から外れるようにしましょう。
そうでない場合は、その場を離れ、
リモコンを使ってカメラがスキャンする範囲から外れるようにしましょう。
4.スキャンを続ける。
三脚とAxisを5-6フィート移動させながらスキャンしてください。
スキャン回数が多ければ多いほど、より良いモデルを撮影することができます。
三脚とAxisを5-6フィート移動させながらスキャンしてください。
スキャン回数が多ければ多いほど、より良いモデルを撮影することができます。
5.キャプチャをアップロードする。
スキャンが完了したら、アップロードボタンをタップしてアカウントに保存します。
スキャンが完了したら、アップロードボタンをタップしてアカウントに保存します。
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