・何もアクションを起こさない場合：
　サブスクリプションの更新日まで現在のサブスクリプションプランが継続されます。
　2023 年 6 月 20 日以降、サブスクリプション (年間または月次) が更新されると、
　現在のサブスクリプション プランのいずれかに自動的に更新されます。

・アカウントをキャンセル、または未払いにより
　アカウントがキャンセルされた場合：
　buy.matterport.com に掲載されている現在利用可能なサブスクリプションプランの
　いずれかを再アクティブ化することができます。

・サブスクリプションの更新日より前に
　サブスクリプションプランを変更することができます。
　通常のアップグレードとダウングレードのタイミングが適用されます。

・アカウントがアクティブである限り、クラシッククラウドプランを維持できますが、
　より優れた柔軟性とより多くの機能を提供する、
　現在利用可能なプランのいずれかに切り替えることを歓迎します。
 

・アカウントをキャンセルした場合、
　又は未払いによりアカウントがキャンセルされた場合：
　クラシックプランを再アクティブ化したり、再度購入したりすることはできません。
　buy.matterport.com にリストされている現在利用可能なサブスクリプションプランの
　いずれかにサブスクライブする必要があります。

・このポリシーには例外はありません。

・この記事の情報はクラシックプランには適用されません。
　クラシックプランの詳細については、
　「クラシックプランでは Matterport の請求はどのように機能しますか?」を
　参照してください。

プラットフォームサブスクリプション契約及び、プラットフォームサブスクリプションプランに
適用される利用規約をお読みください。

条件とコンセプト: 現在のプラン (2023年5月16日からサブスクリプション可能)

・無制限の処理 

・スペースごとの処理料金はかかりません。

・キャプチャに使用するカメラ ハードウェアに応じて料金は発生しません。

・現在必要のないスペースをアーカイブします。

・有料サブスクリプションを契約している限り、これらのスペースを保持します。

・アーカイブされたスペースを再度使用する必要がある場合は、
　少額の料金を支払ってアーカイブスペースを再アクティブ化します。
　スターター、プロフェッショナル、ビジネス プランでは、
　毎月特定の回数の無料リカバリ(再アクティブ化)が受けられます。

・無料プランでは、アーカイブされたスペースを再アクティブ化することはできません。

　使用したい場合は有料プランにアップグレードしてください。

・各プランには、アカウントで一度にホストできる
　アクティブスペースの異なる階層があり、
　これをアクティブスペース制限またはASLと呼びます。
　たとえば、Starter 5 アカウントでは、
　一度に5つのアクティブスペースを持つことができます。
　Starter 10 では、10 個のアクティブスペースを持つことができます。 

・アーカイブされたスペースはASL にカウントされないため、
　現時点では必要のないスペースをアーカイブできます。
　上で述べたように、毎月の無料再アクティベーションを使用した後、
　アーカイブ スペースを再アクティベートするには少額の料金がかかります。

・現在のプランでは、アクティブ スペースのみがアカウントの ASL にカウントされます。
　保留中、処理中、失敗、またはアーカイブされたスペースは、
　アカウントの ASL にはカウントされません。

・2023 年 5 月 16 日より前の非クラシックプランでは、
　アクティブ、処理中、および失敗したスペースはすべて ASL にカウントされます。
　アーカイブされたスペースのみがカウントされません。

・以下に示すように、大規模スペースは複数の ASL としてカウントされます。

・[すべてのスペース] タブで、Matterport アカウントで使用している

ASLの量を簡単に確認できます。

ASL の 80% を消費すると、使用量バーが赤に変わります。
対応するボタンをクリックすると、容量を追加したり、
使用量の詳細を表示したりできます。

標準スペースと大規模スペース

・標準サイズのスペースには 200 スキャン ポイント以下が含まれます。
　スキャンポイントとは、 Matterport スペースを作成するために
　カメラが画像をキャプチャする各位置を意味します。

 ・プランごとの標準サイズのスペースの詳細については、
　「スキャンポイント、アクティブスペース、および平方フィート」
　を参照してください。

・200 スキャン ポイントを超えるスペースは大規模スペースと呼ばれ、
　そのようなスペースは ASL レベルのプラン上で
　複数のアクティブスペースとしてカウントされます。
　プロフェッショナル以上のプランでは、必要なだけ大きなスペースを自由に作成できます。

・最大 10,000 平方フィートの中密度から高密度スペースには、
　200スキャンポイントで十分です。

　200 を超えるスキャン ポイントを持つスペースがある場合、
　ASL に対して複数のアクティブ スペースとしてカウントされます。

　スキャン ポイントを 1 つのスペースとして保持したい場合は、
　スキャンポイントを削除するオプションもあります。

・無料プランは大容量スペースをサポートしていません。
　この機能を利用するには、有料プランにアップグレードしてください。

・次の表に示すように、大規模なスペースでは、
　ASL に対してより多くのアクティブ スペースが消費されます。